今日はGW明けの最初の出勤日でした。
前日の0時、日付が変わる頃に寝て朝の7時起き。
その間に覚えているだけで3回目が覚めました。
3時、5時、6時…
休みの間は寝ると1回も起きることなく朝まで8時間ほど睡眠をとることができ、快適な休みでしたが、明日から仕事に行かなければと思うと体が拒絶反応を起こして、安心して眠れなかったのです。
朝起きて歯を磨いているときに思ったことが「帰りたい」。
まだ家にいるのに、帰りたいと思ってしまった。
人間関係が嫌とか、仕事内容がきつくて嫌と言うわけではないのですが、仕事に行くという行為に対して体が無意識のうちに拒絶してしまっているようです。
まだ家から出ていないのに、起きて最初に頭に浮かんだ言葉が「帰りたい」って…
どれだけ仕事が嫌いなのかw
もし定年まで働くことになるなら後30年、私はこの苦痛に耐えることができるのだろうか。
もしかしたら後10年もしたら、洗脳されて会社に行くのが当たり前って思うようになるのだろうか。
こんなこと考えている時点で、私に労働は合わない。
仕事をしている時間より、この労働地獄から抜け出す方法を考えている時間の方が楽しい。
明日も朝起きた時、仕事中、昼休み、考えることは「帰りたい」。
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