・学生時代:いい会社に入って、給料いっぱい貰おう。
・社会人:とりあえず働いてればお金は入ってくるし、給料安くても我慢しよう。
・20代半ば:この会社はダメだ、もっといい会社があるはず転職しよう。
・20代後半:何のスキルもない俺なんか雇ってくれる所ないな、資格の勉強しよう。
・30代前半:30歳になったら転職なんて無理、給料貰っている内はなんとかなるさ。
・現在(34歳):働きたくない…。←今ここ
30代前半までは嫌々でもお金の為に働こうという気はあったのですが、ここ数年で働きたくないに変わりましたw
もう諦めたのです、こんなダメ人間が会社にいること自体おかしな事で、働かないで逃げきろうと思っています。
株式投資は20代前半の頃からやっていて、リーマンショックからアベノミクスの相場で1.5倍になりました。
200万ほど投資していて300万になったのです。
そのころから、時々ブログとかを見るようになりリタイアという言葉を目にする事が多くなりました。
配当生活などもその一つです。
今思えば…貯金しておいてよかった、リタイアに気がついてよかった。
この二つが無ければ一生社畜として生きていたと思います。
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