働くことへの不信感が強くなってきた

定年まで働いて、その過程で結婚して子供ができてマイホームを建てて…というのが一般常識、普通の人の人生みたいな感じで言われています。

これって冷静に考えたら自分の為ではないですよね。

大体こんな話誰が作り上げたのか、おそらく昔の人が人間を使うために幸せそうな話を作り上げたに違いありません。

毎日早起きして、満員電車での通勤、会社では上司に怒られ、ストレスが溜まって体を壊してまで働く必要はないと思います。

人が働いて物を作り、会社がそれを販売して利益を上げる、その利益を従業員に給料として支払う、そしてその給料を使って消費することにより経済が回っている。

これは間違っていないのですが、

現実は…労働者を物として扱い要らなくなったら切り捨て、設けた利益は経営者の物、従業員に支払うのは最低限の給料、労働者は生活するのに精いっぱいなので自分の為に使う余裕が無い。

やりたくもないことを毎日やらされ楽しくない。
このまま定年まで働いても何も残るものが無い。
働く理由は「お金」の為、できれば働きたくない。

私は今年35歳、このまま人生を終わらせたくない、自由に生きよう。

日記…みたいなもの
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