派遣労働者の低年収を公開

派遣で働き始めてちょうど1年経過して、給料も12ヶ月分貰いました。

最初から分かっていた事でしたが、やはり派遣は給料が少なく、よくニュースで低年収と言われている金額の「年収300万円以下」となりました。

私が働いている派遣先では残業が多く、残業込みで見ると当初の計算より多くなりましたが、それでもこれだけやってもこの程度かと感じました。

派遣労働自体が労働者を安く使いたいだけの制度なので、しょうがない事なのですが、こんな制度があるからいつまでたっても企業は正社員雇用をためらってしまうのだと思います。

派遣=安月給このイメージを変えないと派遣はいつまでたっても社会の底辺層と思われるでしょうね。

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給料の推移(2019年)

2019年の給料の推移はこんな感じになりました。
こちらのグラフは総支給額なので、手取りはここから税金を引かれて、もう少し少なくなります。

年の後半にかけて給料が多くなっているのは残業です。
入った当初は何もできず残業がありませんでしたので給料が少なく、慣れてくると容赦なく残業の依頼が始まり、それに伴って給料も増えていきました。

労働時間

※縦軸は労働時間です。(例:140.00→140.00時間)

左のグラフは普通の勤務時間です。
連休などで出勤日数が減ればそれだけ給料にも影響が出てきます。

右の残業時間の推移は、そんなに多くなさそうに見えますが、毎日平均して1~2時間残業しているのではなく、定時の日もあれば21時頃まで残業している日もあります。

酷い時には1週間の残業時間が15時間を超える週もありました。

まとめ

私の2019年度の年収は、手取りにして約230万円でした。
総額にすると250~270万円程度となります。

派遣先正社員の新入社員でさえ、年収350万円ほどだと聞いています。
月々の給料はさほど変わらないが、ボーナスの分だけ負けているのでしょう。

正社員ならこれから昇給も有り年収増加が見込めますが、派遣はまず給料が上がることなんてありません、ボーナスもない。

将来の事を考えている若者には派遣社員なんてなってほしくありません、若さは何よりの武器なので頑張ってほしいものです。

東京とか都会の派遣ならもう少し時給もいいと思われますが、地方の田舎ではどこの派遣で働いても私の知る限り給料はこんなものでしょう。

派遣日記
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コメント

  1. 妻の手取りは200万でしたが残業なし、土日祝休みなので田舎の契約社員としてはまあまあなのかなとこの記事をみて感じました。

    派遣は労働力補充なのでいわゆる正社員としての展望や仕事内容を要求されなければ悪くはないと思うのですが現実にはそういった線引きが曖昧なのでなんかもやもやした気持ちは残ってしまいますよね。

    来年の同一労働同一賃金はどうなるんでしょうね?

    • あさげ より:

      私も残業が無かったとすると、手取りにして200万ほどになりますね。

      無理にやれとは言われませんが、無言の圧力みたいなのがあります。
      長くいると正社員と同じことを要求されますので、正社員の給料と比べるとやってられません。

      私も同一労働同一賃金のことは気になっています。
      来年4月からスタートなので、こちらから聞かなくても4月までに何らかの話はあると思います。
      今のところは何も聞いていないのでどうなるのかわかりません。