無職で生きていくことについて

日本で30代になって無職だと世間から冷たい目で見られます。
犯罪予備軍とか・・・犯罪予備軍とか・・・。

確かに平日の昼間から、いい大人がウロウロしていたらおかしいです、たまにならいいけど毎日毎日同じ人と顔を合わせるとなると「あの人絶対変」と思われているでしょう。

私は実家に帰って寄生するつもりです。
実家は田舎なので、車必須、家の前に駐車場があるのですが、毎日車止まっていたら近所の人から見てもおかしいですよね。

1か月もしないうちにあの車の持ち主は無職だとバレてしまいます。

無職になると社会的何とかというものも無くなってしまいますが、そんなものどうでもいい、クレジットカードが作れなくなるとか、あなたの職業は?とか聞かれても私は気にしない性格なので大丈夫。

地元の友人たちは皆仕事をしています。
私もいままで仕事をしてきているので、リタイアして無職になることを話したことが無く、友人たちがどういう価値観を持っているか知りません。
長年付き合っている友人なのでなんとなくわかりますが、おそらく否定されるでしょう。

収入があれば理解してくれるはずですが、収入無しで実家に寄生、今から投資で稼いでいくとか言ったら「あいつとうとう頭おかしくなったか」と思われ距離を置かれるでしょう。

無職になると社会的にマイナス要素のほうが大きいですが、そんなことより私は働くのが嫌。
こんな精神的苦痛を我慢して年を取っていくのは耐えられない。

お金がほしい…お金さえあれば自由になれるのに…。

日記…みたいなもの
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